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【パシフィック通信 vol.19】クロスマーチャンダイジングと回遊促進について

こんにちは!

輸入雑貨卸のパシフィックGLDです。

 

今回は、以前(Vol.16)の「キラキラガラスオーナメント」において、売場づくりのポイント、

として少し触れた「クロスマーチャンダイジング(関連提案)」「回遊促進」

今回は、この2つの考え方についてご紹介します👏👏

 

みなさんはスーパーで買い物をしていて、こんな経験はありませんか?

焼肉をしようと思ってお肉売場へ行くと、そのすぐ横に焼肉のたれやスパイスが並んでいると、

「そういえば、タレも必要だった。これも一緒に買っておこう」

また、売場のPOPに「おすすめの焼肉のたれは調味料コーナーへ」
と書かれていて、つい調味料売場まで足を運んでしまった…。
 
これらはもちろん仕掛けられたものなのです!
 

 

お客様により多くの商品をご覧いただき、
より楽しくお買い物をしていただくための「売場づくり」の工夫なのです!

 
関連提案(クロスマーチャンダイジング)とは?
クロスマーチャンダイジングとは、関連性のある商品を組み合わせて提案する売場づくりです。

先ほどの「焼肉のたれ」の例のように、関連する商品を組み合わせて提案することです。
 
例えば、
 

  • ・マグカップ × スプーン
  • ・花瓶 × フェイクグリーン
  • ・ソファ × クッション
  • ・デスク × テーブルランプ

 
それぞれ別カテゴリーの商品ですが、一緒に展示することで、
お客様は実際に使用するシーンをイメージしやすくなります。
 
 
◆関連提案が少ない売場

マグカップだけを陳列
   ↓
お客様「かわいい。」
   ↓
商品単体の印象で終わる

 
 
◆関連提案のある売場

マグカップ・スプーン・トレー・紅茶・お菓子を一緒に展示
   ↓
お客様「こんなティータイムを楽しみたい。」
   ↓
関連商品の購入やまとめ買いにつながる

 

商品単体を販売するのではなく、

「暮らし」や「使用シーン」を提案すること。

それがクロスマーチャンダイジングの考え方です。
 

 

回遊促進とは?
回遊促進とは、お客様に店内を自然に歩いていただき、
より多くの商品と出会っていただく売場づくり
です。

先ほどのお肉売り場の例のように、「おすすめの焼肉のたれは調味料コーナーへ」とすることです。
 

Vol.16「キラキラガラスオーナメント」で記載した、
「使用しているテーブルランプは照明コーナーで販売しています。」
というPOPを添えると、


① ガラスオーナメントを見る
   ↓
② テーブルランプが気になる
   ↓
③ 照明コーナーへ移動する
   ↓
④ 他の照明商品やインテリア雑貨も見る

という流れが生まれます。
 
商品をきっかけに次の売場へ興味を広げていただくことが、回遊促進です。
 

 
この2つを組み合わせることが大切
関連提案(クロスマーチャンダイジング)と回遊促進は、それぞれ別の考え方ですが、
組み合わせることでより大きな効果が期待できます。
関連商品を魅力的に提案することで、
お客様は自然と他の売場にも興味を持ち、店内を回遊するようになります。
 
その結果、
 

  • ・滞在時間が長くなる
  • ・関連商品の購入につながる
  • ・客単価アップにつながる

 
など、売場全体の活性化が期待できます。

 

パシフィックGLDおすすめ 売場づくり実践例

 

パシフィックGLDの主力カテゴリーの一つがテーブルウェアです。

まずは、「ティータイムを楽しもう!」をテーマにした売場づくりから始めてみませんか?
 
当社商品
 

  • ・ボーンチャイナマグ
  • ・カップ&ソーサー
  • ・ティーポット
  • ・トレー
  • ・ティースプーン
  • ・コースター

 
これらに、紅茶・コーヒー・焼き菓子など、お取引のある食品メーカー様の商品を組み合わせることで、
お客様に「ティータイム」という暮らしのシーンを、より具体的にイメージしていただくことができます。
 
売場づくりに必要なのは、当社の商品だけではありません。
 
お取引のあるメーカー様の商品や、地域で人気の食品なども組み合わせながら、
お店ならではの魅力ある売場をつくっていただければ幸いです。
 
私たちは、自社商品の販売だけではなく、お客様のお店全体がより魅力的な売場になることを目指して、
これからも売場づくりをご提案してまいります
 

商品を「並べる」のではなく、「商品同士をつなぐ」。
 
この視点を持つだけでも、売場の魅力は大きく変わります。
 

ぜひ、日々の売場づくりに取り入れてみてください!