こんにちは!
輸入雑貨卸のパシフィックGLDです。
今回は、以前(Vol.16)の「キラキラガラスオーナメント」において、売場づくりのポイント、
として少し触れた「クロスマーチャンダイジング(関連提案)」と「回遊促進」。
今回は、この2つの考え方についてご紹介します👏👏
みなさんはスーパーで買い物をしていて、こんな経験はありませんか?
焼肉をしようと思ってお肉売場へ行くと、そのすぐ横に焼肉のたれやスパイスが並んでいると、
「そういえば、タレも必要だった。これも一緒に買っておこう」
また、売場のPOPに「おすすめの焼肉のたれは調味料コーナーへ」
と書かれていて、つい調味料売場まで足を運んでしまった…。
これらはもちろん仕掛けられたものなのです!

お客様により多くの商品をご覧いただき、
より楽しくお買い物をしていただくための「売場づくり」の工夫なのです!
関連提案(クロスマーチャンダイジング)とは?
クロスマーチャンダイジングとは、関連性のある商品を組み合わせて提案する売場づくりです。
先ほどの「焼肉のたれ」の例のように、関連する商品を組み合わせて提案することです。
例えば、
それぞれ別カテゴリーの商品ですが、一緒に展示することで、
お客様は実際に使用するシーンをイメージしやすくなります。
◆関連提案が少ない売場
マグカップだけを陳列
↓
お客様「かわいい。」
↓
商品単体の印象で終わる
◆関連提案のある売場
マグカップ・スプーン・トレー・紅茶・お菓子を一緒に展示
↓
お客様「こんなティータイムを楽しみたい。」
↓
関連商品の購入やまとめ買いにつながる
商品単体を販売するのではなく、
「暮らし」や「使用シーン」を提案すること。
それがクロスマーチャンダイジングの考え方です。

回遊促進とは?
回遊促進とは、お客様に店内を自然に歩いていただき、
より多くの商品と出会っていただく売場づくりです。
先ほどのお肉売り場の例のように、「おすすめの焼肉のたれは調味料コーナーへ」とすることです。
Vol.16「キラキラガラスオーナメント」で記載した、
「使用しているテーブルランプは照明コーナーで販売しています。」
というPOPを添えると、
① ガラスオーナメントを見る
↓
② テーブルランプが気になる
↓
③ 照明コーナーへ移動する
↓
④ 他の照明商品やインテリア雑貨も見る
という流れが生まれます。
商品をきっかけに次の売場へ興味を広げていただくことが、回遊促進です。

この2つを組み合わせることが大切
関連提案(クロスマーチャンダイジング)と回遊促進は、それぞれ別の考え方ですが、
組み合わせることでより大きな効果が期待できます。
関連商品を魅力的に提案することで、
お客様は自然と他の売場にも興味を持ち、店内を回遊するようになります。
その結果、
など、売場全体の活性化が期待できます。
パシフィックGLDおすすめ 売場づくり実践例
パシフィックGLDの主力カテゴリーの一つがテーブルウェアです。
まずは、「ティータイムを楽しもう!」をテーマにした売場づくりから始めてみませんか?
当社商品
これらに、紅茶・コーヒー・焼き菓子など、お取引のある食品メーカー様の商品を組み合わせることで、
お客様に「ティータイム」という暮らしのシーンを、より具体的にイメージしていただくことができます。
売場づくりに必要なのは、当社の商品だけではありません。
お取引のあるメーカー様の商品や、地域で人気の食品なども組み合わせながら、
お店ならではの魅力ある売場をつくっていただければ幸いです。
私たちは、自社商品の販売だけではなく、お客様のお店全体がより魅力的な売場になることを目指して、
これからも売場づくりをご提案してまいります
商品を「並べる」のではなく、「商品同士をつなぐ」。
この視点を持つだけでも、売場の魅力は大きく変わります。
ぜひ、日々の売場づくりに取り入れてみてください!